What’s new?

V1.31 2012年10月1日

◎尿療法と無浴法

・尿療法に用いる容器や場所などの洗浄、消臭効果 → 尿療法に使うと便利なEMの使い方

・ここに以下の項目を付加

自分では気づきにくい、飲尿時に付着した口唇口腔のアンモニア臭。

これは要注意です。自分では大丈夫だと思っていても、極度に近づくと気付かれてしまうものです。100年の恋も冷めてしまいます。飲尿後口周りにEMをスプレーしておくとアンモニア臭は発生しません。

30 2012

◎放射能時代の無浴法として、次の4つのテーマについて書き加えた。
1,天然EMによる無浴法
2、腐植前駆物質フルボ酸による無浴法
3、EMによる尿療法サポート
4、創生水による無浴法
◎ 製品EMについて既述した2007年以前の項目には、注釈として以下のような行を加えた。
※以下の無浴法の効果はEM、天然EM、フルボ酸、創生水のどれを用いても現れます。v1.30
◎各無浴法の細かい違いについては記述を避けた。また旧版は原則そのままにしてある。急いだため。

.2 200月30日

1,サイト冒頭の辞を付加ホーム 以下の通り
さらに3年後の経過報告です。お風呂のいらない生活はますます快適になってきました。3年前にこのサイトに記載した内容は少しも変更するところがありません。
空いた時間を大切に使っています。皮膚の代謝はますます活発になり、免疫機能もいや増すばかりです。一度この生活が身についてしまうと、もう後戻りはないようです。
いえ、例え温泉や、ときとして家のお風呂に入りたくなってはいったとしても、無浴法の効果は失われません。皮膚がすでにお風呂を必要としていないからでしょう。その分、ゆっくりと温泉の有効成分を吸収することができ、お風呂の本来の健康増進機能を享受することができるようです。
要するに、お風呂やシャワーで石鹸を使って、大切な皮膚の代謝物、共生する常在菌、微生物によって産生された栄養素や酵素などを洗い流してしまうことがまずかったのです。人は天与の石鹸を携えて生まれてきているようです。
衛生面のみならず、健康増進の面でも皮膚の防御機能を高める健康法として簡単でたいへん有効な手段であることを確信しています。多くの方に試みていただき、ご自身、ご家族の健康や省資源による環境へのご理解をより深めていただけたらと願います。
2008830


V1.21 2005年9月30日

1,『無浴法宣言』を『無浴生活宣言=BATHLESS LIFE』に変更して英語版を添付(ホーム
2,水10Lに対する研ぎ出し米糠の量の変更 200g→100〜200g季節による(3,無浴法の実行法
3,セラミックスパウダーは紫外線、電磁波、放射線など極悪環境の下でも効果の発揮、安定、持続が認められるが現在体内での作用をテスト中なので、とりあえずEM稀釈液塗布に刺激を感じる人だけに勧める。(3,無浴法の実行法
4,EM稀釈液塗布という表現に幅を持たせ、EM温冷水摩擦の名称を加えた。(3,無浴法の実行法
5,歯磨きと口腔衛生についてのQ&Aに加筆(9,Q&A
6,垢の出方に個人差があることを指摘、不調の時は出やすい。(9,Q&A
7,EM1原液を化粧水として日焼け防止に使用された方の報告(9,Q&A
8,化粧と無浴法は両立できる(9,Q&A

新規記述予告

・EMによる歯磨き、口腔内の衛生管理について
・EMによるたのしくなる育児生活について

バージョン履歴


V1.01 2003年2月1日

1, NPO法人 クリーン帯山 からNPO法人を削除。筆者の錯誤による。古場代表によるとNPO法人として申請したが有限中間法人として法人化するよう県から指導があり現在有限中間法人(利益を目的としない有限会社)とのこと。しかしながら、活動の実質は環境浄化活動に関するボランティアである。画図湖、有明海の浄化活動に奔走。EM製品の収益はボランティア活動費に全て費やされている。
2, 5ページ目に、お風呂を使わずに、直ぐに無浴法を始めるためのアドバイスを挿入。お風呂がなかったり、現在寝たきりなので、そのまま無浴法をやりたいという問い合わせに答えたもの。
3, 第5章、「優勢」を「優性」としていた変換ミス2カ所を修正
4, 付帯技法として足浴法の付加
5, 予想される効果についての但し書き。自己責任、健康法として毎日実行の事

V1.02

1,目次の更新
2, 日付を6月2日修正する。無浴法実験開始からまる一年目
3, 関係箇所に写真を入れる。
       米糠発酵液の作り方4枚並列
       とぎ汁溶液、糖蜜溶液、霧吹き、自動車の写真挿入、和式便器用洗浄器
4, 体験、技術情報のコーナーを新設
5, 『とぎ汁拡大液』の表記をすでに一般化している『とぎ汁発酵液』と改める。
6, 冒頭言を加筆(無浴法での皮膚の変化について) 削除(お風呂の不衛生について)

V1.03

1, 和風便器を和式便器に変更  
2, 和式便器洗浄器の記述で、小用利用推奨について加筆
3, 併用した技術や技法の1節に『部分浴併用法』の実験を紹介
4, v1.031より現在実行研究中のテーマを記載
5, v1.032にてEM塗布のみの入浴法についても解説
6, v1.032にて霧吹き内の発酵液取り替え時期の明記

V1.04

・ホームページ作成
その後2年間の変化を含め検討、ほとんど変更加筆の必要はなかった。

V1.20 2005年7月4日 2年間の補正修正等